現地見学に行くとどんなメリットがある?
最近はネット環境も充実し、遠方でもけんがくしたかのような、動画やパノラマ撮影されたものが多数ございますが、不動産を購入されるにあたり現地見学は大切です。
現地見学には不動産情報からの動画や写真などでは伝わらないものが、たくさんございます。
お時間をつくっていただき、明るい時間と、暗い時間にご見学をされる事をお勧めいたします。
現地に行くのになにか準備は必要?
現地見学の際には、特段必要なものはございません。お気軽に現地見学に足をお運びくださいませ。
現地見学や来店に予約は必要?
ご予約のお電話を入れていただきますと、幸いです。
現地見学のポイントは?
現地見学のポイントはズバリ!ここでの新生活が描けるかどうかです。
住み慣れた場所が変わるのは、日々の生活も変わります。「この場所」で新生活が描けるかどうかが一番のカギになります。
通勤、通学はもちろん、日々の生活や暮らしを「この地」で営めるか想像をしてみてください。
モデルルームのチェックポンイトは?
モデルルームでは日当たりはもちろん、家具や家電の配置、生活導線など新生活に向けて様々な事を確認することが大事です。
また、毎日使う水廻りの設備などは念入りに見ておきたいものです。
見学に子供を連れて行っても大丈夫ですか?
現地見学、モデルルームなどは、みなさんご家族連れだってご見学にお越しいただいております。
夫婦で購入する場合、名義はどうなりますか?
ご夫婦でのご購入では、名義を共有にしていただく必要がございます。
割合は出資比率で決まります。詳細はお気軽に弊社までお尋ねくださいませ。
住宅ローンの手続きの流れを教えてほしい
住宅ローンのお申込みに際して、共通している必要書類がございます。
①身分証明書(運転免許証や健康保険証)
②所得証明書(役所発行のものや会社発行の源泉徴収票)
③既存でのお借入明細書(マイカーローンやクレジットカードなどのご請求書)
④ご印鑑(事前お申し込みはお認印でも良い金融機関がございます)
ひとまず、以上のものをご準備ください。
正式お申込みに際しては、上記書類以外に
①住民票
②印鑑証明書
③ご実印
④事前お申込みの際に追加書類を求められる場合がございます。
物件選びの条件が決まらない、どうしたらいい?
物件選びに一番重要なことは、ご予算です。希望エリアを大まかに設定し、
ご家族でお話合いする事が重要です。
住宅を購入するにあたり、頭金をいくらまで用意をするか、
月々のお支払いをいくらまで支払えるかなど、
お金に関することを予め決めておくことが大切です。
全てを一気に進めるのではなく、一つ一つ考えていきましょう。
予算が決まれば物件探しはすすんでいくと思います。
御社の良さ・他社との違いを知りたい!
弊社のすすめかたは、お客様のペースですすめていく事を大切にしております。
自分が買う立場になり「自分だったらどうする」と自問しながら進めてまいります。
些細な事でもお気軽にお申し付けください。
御社の得意エリアを教えてほしい!
弊社得意エリアは大阪市内、京阪沿線、学研都市沿線をはじめ、大阪北摂地域、
大阪から神戸までの阪神間を得意としています。
一戸建てとマンション、それぞれのメリット・デメリットは?
一戸建て、マンションのメリット、デメリットについてですが、
一戸建てのメリットはランニングコストが低く抑えられます。
マンションのメリットは立地の良い比較的利便性の高いところに建いることが多く
階段のない平面での生活になります。
逆にマンションのデメリットは
管理費、積立金、駐車場代など月々のランニングコストがかかります。
また固定資産税についてもマンションのほうが建物評価が高いので場合は少し高めになります。
一戸建てのデメリットは建物を自主管理しなくてはならず、大規模修繕に対して
修繕費用を自己責任において貯めておかなくてはなりません。
マンションを購入したあと、どんな費用がかかりますか。
マンション購入後のランニングコストは管理費、修繕積立金、固定資産是、都市計画税などとなっております。
一戸建てを購入したあと、どんな費用がかかりますか?
一戸建ての場合は修繕積立金、管理費等が不要のため、
固定資産税、都市計画税のみのご負担となります。
しかし、屋根や外壁などの塗り替えや水廻りの更新などが10年単位で必要となりますので、
お積み立てをされるかたが多数です。
建築条件付きってなに?
建築条件付きとは、敷地の購入の約束として指定の建築会社が建物を建築することを言います。
建築条件付きの敷地を購入される方は建物建築会社をお選びすることができません。
現在住んでいる物件の売却も相談できますか?
現在の持ち家の価値や価格は誰もが気になるものです。
弊社では無料査定を実施中です。秘密厳守はもちろんスピーディーなご回答をさせていただきます。
住宅の買い替えを検討中。売却が先?購入が先?
今のご自宅をご売却し、新居をご購入される場合は、ご売却が先のケースが多数を占めます。
まずは、弊社の無料査定をお試しくださり、新居への予算をお決めするのがベストです。
頭金ってどのくらい必要なの?
頭金の金額はお客様により様々です。他社でもうたっておりますが、頭金はゼロ円より、ご相談させていただいております。
不動産購入時の諸費用はどのくらいかかりますか?
不動産購入の諸費用は概ね、物件価格の5%から10%が必要となります。
物件により異なりますので、弊社まで詳細をお尋ねくださいませ。
売買の代金以外にかかる費用は何があるのか。
物件価格以外には
①仲介手数料
②登記費用
③火災保険料
④金融機関費用
⑤清算金
等が必要となります。
ローンの相談もできますか?
住宅ローンに精通している担当者が親身になり、ご相談させていただきます。
万一、ローンが借りられなかったら、手付金など返ってくるの?
万が一、住宅ローンのご内定がいただけない場合は、お預かりしています手付金などは
無利息ですが全額お返しをさせていただきます。
自己資金が少ないのですが・・購入可能でしょうか?
弊社住宅ローン提携の金融機関では物件価格の100%をご融資いただく商品がございます。
また、諸費用、リフォームもローンをお取り扱いしております。